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2008年03月29日

老眼と近視のややこしい関係

p> 年齢47歳前後のお客様が遠くが見づらいくなったので遠方視力を矯正して欲しいと来店される。しかし心配することがあります。それは近方視力です。
遠くが見えないと言うことは近視が目の中に潜んでいる状態です。(元々近視のメガネをかけている方)その弱い近視のメガネをかけた状態では近くがよく見えます。いわゆる近視が手元を楽に見させていると言うことになります。しかし遠くを見ると見づらい。遠くに関しては近視は邪魔者です。
この状態が年齢47歳前後の方にとても多く見られるのです。
遠くを見えるように矯正してあげれば近くが見えない!近くに合わせれば今までの状況と変わらない!この関係がややこしいのです。
お客様はどっちも見えるようにと強く希望されるがはっきり言って目の老化が進行しているので難しい。お客様の眼中には「老眼」などと言う言葉は一切無い。自分はまだまだ若いと思っている。そんなお客様にあなたは老眼とは残酷すぎる。
結局、お客様には遠回しな言い方で説明を始める。
お客様は少しだけ近くを見る力が弱いので遠くだけの矯正では難しいですね!遠方視力をしっかり合わせて確認していただきその上にさっと初歩の老眼度数(0.75D)を装着してみせるとビックリするくらいよく見える!しかしその状態で遠方視力は満足しない。そこでそのレンズを遠近両用にさっと変える。気持ちよく遠くも見える。もちろん近くも見える。確認して頂いた後に今装用しているレンズは遠近両用と教える。体験して頂くことで納得して頂ける。最初に説明すると見えないのに見えると意地を張るお客様も時々いる。

posted by 視生活アドバイザー at 20:57| 老眼情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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